旧規格のコネクタやケーブルが手に入らない?レガシーインターフェースの代替・製造対応
レガシーインターフェース[legacy interface]とは、代替すべき新しい技術などのために古くなったインターフェースのことです。
例えば現在の多くの機器に搭載されなくなったD-subやMDRコネクタなど、作れる企業は少なくなっているなか、エレクスでは今も生産をしています。
今回はそのうちの一つである整線圧接について紹介いたします。

手作業とノウハウが問われる「整線圧接」とは?
旧規格のコネクタやケーブルは、最新の自動化設備では対応できず、手作業や特殊な工程を要するケースが多々あります。特に細い電線を高密度に配置するケーブル加工では、電線がバラバラにならず正確に圧接(接合)できるよう、あらかじめ線を並べて固定する「整線(せいせん)」という工程が品質を大きく左右します。
エレクスでは、この整線作業において主に2つの手法を使い分けています。
テープを使用した整線

熱による整線

以上の加工後、コネクタに圧接していきます。
装置によってはコネクタを変えることができないものがあり、現在ではなかなか加工ができるところが無い場合があります。
エレクスでの対応実績・対応メーカー例
エレクスでの対応実績
- 対応コネクタメーカー例
- オムロン / ヒロセ電機 / 日本航空電子(JAE) / 3M など
- 主な製造・加工実績
- D-subコネクタケーブル
- インバータ用 I/Oケーブル
- 電話交換機用ケーブル
※上記以外のメーカーやレガシーインターフェースについても対応可能です。お気軽にご相談ください。
まとめ
レガシーインターフェイスとはどのようなものか、ご紹介しました。
エレクスでは昔からあるコネクタにも相談可能ですので、営業担当までお気軽にお電話ください。
そのほか、ケーブル・ハーネス加工についてはこちらでもご案内しています。
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当社では、ケーブル加工だけでなく、
装置仕様や使用環境を踏まえた配線設計段階からのご提案にも対応しています。
ご相談・お見積もりなど、お気軽にお問い合わせください。
技術連携・協力会社様のご相談も承っております
エレクスでは、ケーブル加工や装置配線案件において、
対応領域拡大や生産体制強化のため、加工協力・技術連携も進めています。
試作、小ロット、装置内配線、特殊加工など、
案件内容に応じて連携できる企業様とのご相談も可能です。
「こういった加工なら対応できる」
「特定工程で協力できる」
といった企業様がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
